プラウド両国

プラウド両国

次代へ語り継がれる永住型レジデンス

「プラウド両国」

 

「職住近接」という考え方は、今改めてクローズアップされています。
通勤時間を短くて自宅でもゆとりの時間を作ろうという考え方ですが、2014年10月竣工の「プラウド両国」はこうした暮し方を大切にする方に相応しい住まいになります。
「東京」駅から約3.5km圏内にありながら「全戸70m2超」を実現した都市生活の理想の住まいとして誕生しました。
周辺には様々な公園もあって緑が点在して安らぎの空間に包まれ、住民に憩いをもたらしてくれます。
隅田川駒形橋からは東京スカイツリーを望むことができますし、隅田川を挟んだ向う側は浅草になります。
両国国技館や江戸東京博物館など、今なお残る江戸の下町情緒を感じることができます。

両国国技館

相撲の街、両国。国技館では一月・五月・九月場所が開催され、両者一歩も譲らないぶつかり合いに大歓声と大きな拍手が巻き起こります。

3方を道路に面する本マンションは隣接する建物と道路を挟むので、採光や通風に大変優れています。
12階建総戸数47戸で全戸南向き。
ワンフロア4邸で角部屋は2邸という仕様ですし、内廊下設計のためプライバシーも保たれています。
南面に隣接する住戸との間には約18mの間隔を開け、そこに専用の庭や自走式駐車場などのスペースを設けてあります。
地前の約6m道路に1階専用庭や自走式駐車場などのスペースをここに設置しました。
これだけの広さを取ることで、採光の確保をしているのです。
建物は逆梁工法を採用しているため、居室内は柱も少なく開放感のある空間を感じられるでしょう。
さらに高さ約2.3mのハイサッシが外光をたっぷり取り入れるよう工夫されています。

旧安田庭園

隅田川から引き入れた海水の干満で池の眺めが刻々と変化する潮入りなど、日本式庭園の素晴らしさを再発見できる「旧安田庭園」。

地域環境として、両国一帯は幹線道路から1本入ると静かな住宅街になっています。
周辺には「都立横網公園」「旧安田庭園」などの公園の緑が点在し、隅田川が流れ、その提に整備された「隅田川テラス」は、市民の散策や憩いの拠点ともなっています。
近隣には徒歩4分の「サミットストア両国店」をはじめ、スーパーやコンビニなどが徒歩圏にあり、ちょっとした物ならすぐに調達できます。
また救急指定の「山田病院」は徒歩2分、基幹病院である「同愛記念病院」も徒歩7分ですので、日常の健康管理から緊急時も安心の医療体制が整っています。
その上、徒歩10分圏内に7つの保育園と3つの幼稚園がありますので、子育て中のママを力強くサポートしてくれます。
明治時代設立の公立学校もあることを考えれば、この両国一帯が、いかに伝統的に文教地区らしい地域環境を持つ街であるかということが分かっていただけるでしょう。

モデルルーム

全住戸に納戸とウォークインクローゼット、天井まで使えるクローゼットが備えられ、収納が大変豊富です。

「プラウド両国」は、東京都で初めて「低炭素建築物」認定を受けたマンションになります。
低炭素建築物とは平成24年に施行された法律に定められた二酸化炭素の排出を抑制するための措置が講じられた建築物のことです。
断熱基準や節水に資する機器の設置など2つ以上に該当しなければならないといった基準をクリアしました。
こうした省エネ性能で光熱費の軽減も期待できるのです。
個別の設備として特徴的なのが、天井近くまであるクローゼットと様々な物の収納に使えるウォークインクローゼットの存在になります。
シューズインクローゼットも設置しているルームプランもあり、これで大片のものは収納できるでしょうから、室内を広く開放的に使用できるでしょう。

参考

プラウド両国の賃貸情報はこちらでご覧になれます。

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