パークアクシス錦糸町レジデンス

パークアクシス錦糸町レジデンス

スカイツリーが日常の風景となる

「パークアクシス錦糸町レジデンス」

 

東京都が副都心と定めている墨田区錦糸町エリアに2013年9月三井不動産が手掛けた「パークアクシス錦糸町レジデンス」が竣工しました。
ターミナル駅である「錦糸町」駅から徒歩8分の場所にあり、都心部の主要エリアは勿論のこと、千葉方面へも直通でアクセスすることができます。
錦糸町駅前には大型商業施設である丸井やLIVIN、アルカキット錦糸町、クイーンズ伊勢丹、オリナス、そして映画館や温泉などのアミューズメントスポットも充実しており、非常に賑やかな街並みが広がっております。
再開発により新しいビルが多くなっているものの、錦糸町は江戸時代から名の知れた庶民の街でした。
池波正太郎の小説「鬼平犯科帳」の主人公である火付盗賊改の長官、長谷川平蔵は錦糸町で生まれ育ち、旗本の身でありながら庶民の生活を熟知していたため、温情あるお裁きに繋がったと言われています。
古くからの商店街もあり、かつての面影を残していますし、近年ではアジア系の料理店などが数多く出店しています。

エントランスホール

エントランスホールは天体をイメージした印象的なアートと、イタリア人デザイナーであるピエロ・リッソーニ氏によるチェアを配置するなど、上質な空間を演出してくれます。

さて、この錦糸町は近年住まいとして大変注目されているのをご存知でしょうか?
2012年に完成した東京スカイツリーまで徒歩圏内ですし、ショッピングや食事ができる東京ソラマチもオープンし、プラネタリウムや水族館を形成するなど、東京の新たな新名所になっています。
全住戸から東京スカイツリーを臨むことができ、夜には美しくライトアップされるので、日々の生活に彩りを加えてくれることは間違いありません。
その他にも緑豊かな錦糸公園や猿江恩賜公園が徒歩圏内にありますし、墨東病院をはじめとする医療施設も充実していますので、地域環境としては申し分ありません。

東京スカイツリー

全住戸からスカイツリービューをご覧いただけます。夜になれば、ライトアップされたスカイツリーが疲れた心を癒してくれます。

セキュリティ面もオートロックや防犯カメラは勿論のこと、鍵を持たない物には呼び出せない乗車制限付エレベーターを採用し、さらにエレベーター内監視モニターまで備え付けられています。
24時間荷物の受け取りができる宅配ボックスや、24時間利用可能なゴミ置き場などお忙しい生活を送る方も安心の設備になっています。
専有部の設備もシステムキッチンには調理スペースとしてのプレートも用意されていますし、バスルームには浴室乾燥機が標準装備ですので雨の日も洗濯物を乾かすことができます。
さらに万が一に対する備えも充実しており、大地震が起きた際の食器落下を防ぐ耐震ラッチや、扉が開かなくなってしまうことを防止する耐震枠付き玄関扉に停電灯と災害対策も万全です。
賃料帯は1Kタイプ(25.59㎡~27.21㎡)で約8万~約12万、1DKタイプ(31.13㎡)で約13万~約14万、1LDKタイプ(41.14㎡~46.76㎡)で約15万~約17万となっております。

参考

パークアクシス錦糸町レジデンスの最新の賃貸情報はこちらへ。

三井不動産が企画するパークアクシス特集が気になる方はこちらへ。

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