古き佳き水辺のフロンティア・佃島にそびえ立つ
「ファミール月島グランスイートタワー」
昔ながらの下町情緒溢れる街並みや商店街に高層タワーマンションが混ざり合う街「月島」。
そんな月島に2002年9月竣工した地上30階建ての分譲タワーマンションが「ファミール月島グランスイートタワー」になります。
都営大江戸線、東京メトロ有楽町線の２路線が利用可能な『月島駅』から徒歩１分の好立地にあります。
月島駅からは「日本橋」駅へ6分、「東京」駅へ7分、「大手町」駅へ8分、「六本木」駅へ15分、「新宿」駅へ18分など、おしゃれなスポットやビジネス街にも好アクセスな位置にあります。
また、月島は江戸情緒豊かな下町の香りが残る街です。
月島の中心「西仲通り」の周辺には、もんじゃ焼き屋さんが70軒以上も軒を連ね、各店趣向を凝らした独特の味覚が楽しめる「もんじゃの世界」を展開しています。
写真はメディアでもよく紹介される「もん吉」。一番人気はホタテ、イカ、エビなど具だくさんの「もん吉スペシャル」になります。
マンションが立地する佃島は、隅田川沿いの桜や種々の花木、草花などを楽しみながら散策できる佃公園、隅田川の川面から清々しい風が吹き抜ける石川島公園、御影石を敷き詰めた「パリ広場」など、自然と対話できる憩いの広場にも恵まれた環境です。
近隣には日常生活に欠かせないコンビニやスーパーマーケットが点在していますし、また月島幼稚園・佃島小学校・佃中学校とも徒歩圏内ですので、お子様の通学にも大変便利な立地となります。
その他にもドラッグストア、病院、郵便局など暮らしに欠かせない施設も整えられ、居住者が安心して暮らせる都市の利便性と生活の快適さを享受した環境です。
大型商業施設である「晴海トリトンスクエア」や「アーバンドックららぽーと豊洲」などもあり、都市生活スタイルをより満喫することが可能です。
右側の佃島の向こうには石川島の大川端リバーシティ２１のマンション群。その向こうには中央大橋も見ることができます。このあたりの隅田川の景色は抜群です。
豪華な落ち着きとハイセンスな印象を受けるマンションの外観は、アメリカのポストモダニズムの代表的建築家マイケル・グレイブス氏がデザインしました。
マンションのエントランス前にはバス停があり、清澄通りに面しているため車での出入りも大変便利です。
共用施設も2層吹き抜けのラウンジや気品漂うロビー、運動不足解消に重宝しそうなフィットネススタジオ、25階には眺望豊かなビューラウンジにゲストルームを併設しています。
コンシェルジュによるフロントサービスなど住環境のサービスも申し分ありませんし、24時間有人管理体制ですので常に人の目で見守られる安心感があります。
賃料帯は1LDKタイプ（43.17㎡～59.87㎡）で約16万～約20万、2LDKタイプ（61.74㎡～73.64㎡）で約19万～約28万、3LDKタイプ（132.48㎡）で約52万となっております。
「 ファミール月島グランスイートタワー」は、江戸時代の風情と歴史を感じる居住者の快適な生活空間を約束する街「佃島」に建つ、数少ない住まう価値の高い物件の一つです。
参考
ファミール月島グランスイートタワーの最新の空室情報はこちらから。
