ラ・トゥール半蔵門

ラ・トゥール半蔵門

皇居の目の前に住むという至高のステータス

「ラ・トゥール半蔵門」

 

住友不動産がプロデュースした高級レジデンス「ラ・トゥール半蔵門」は、2004年1月に竣工した地上15階建てのタワーマンションです。
半蔵門線「半蔵門」駅から徒歩3分、有楽町線「麹町」駅から徒歩7分の距離にあり、駅へのアクセスがとても便利です。
半蔵門は皇居や最高裁判所、大使館など国の重要な機関などが集まる場所で、足を伸ばせば赤坂見附や永田町へも行けるほか、都内の主要駅へのアクセスが10分以内という都心の一等地になります。
そんな都心の一等地に建つ「ラ・トゥール半蔵門」の魅力は、何といっても皇居を一望できるそのロケーションです。
内堀通りに面した半蔵門交差点の角に建っており、住戸は12階から15階に用意され、バルコニーがありませんので窓からいつでも皇居の豊かな緑をダイレクトで楽しむことができます。
皇居ビューが叶う物件は一番町や九段、麹町の一部しか存在しませんので大変貴重になります。

千鳥ヶ淵緑道

毎年行われる「さくらまつり」では満開の桜がライトアップされ、多くの花見客で賑わいます。

建物構造は鉄骨造で、積層ゴムアイソレータを搭載した免震構造を採用し、阪神・淡路大震災と同等レベルの地震に耐えうる耐震性を持っています。
その上、災害用の備蓄も完備しているので災害時も安心です。
日常の買い物もスーパーやコンビニ、ドラッグストアが点在し、食料品や日用品の購入にも困ることはありません。
また、半蔵門は各国の大使館や国立施設が集中するエリアになりますので、警備が厳重で治安も良好です。

モデルルーム

可能な限り壁面を一枚ガラスにすることで、皇居の緑が目の前に広がる圧巻の眺望を実現しました。

専有部の設備もとても豪華で、浴室換気乾燥機やウォシュレット、浄水器は勿論のこと、ビルトインの食器洗浄乾燥機やオーブン、掃除に手間がかからない電気コンロ、ファミリーに嬉しい大容量の冷蔵庫、洗濯乾燥機を設置しているほか、各階にゴミ置き場があるのでゴミ出しの度に下まで降りる必要がありません。
キッチンにも床暖房を標準装備し、LAN配線が設置されており、インターネットが無料で使用できるのでネット環境も快適です。
共用施設としてフィットネスジムが設けられており、天気の悪い日も気軽にエクササイズできますので運動不足になることもありません。
さらにフロントにはンシェルジュが常住しており、タクシーの手配やクリーニングの取次ぎ、宅配便預かりなどをしてくれるので、まるでホテルのようなサービスを受けることができます。
間取りは1LDKタイプ(77.80㎡~109.90㎡)で約44万~約70万、2LDKタイプ(99.77㎡~110.20㎡)で約63万~約85万、3LDKタイプ(160.43㎡)で約100万となっております。
皇居と高層ビルを望む「ラ・トゥール半蔵門」で、春には満開の桜を、秋には美しい紅葉を眺めながらラクジュアリーな時間を過ごしてはいかがでしょうか?

参考

ラ・トゥール半蔵門の最新の空室情報はこちらからどうぞ。

住友不動産が手掛けるラ・トゥール特集はこちらからどうぞ。

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