白金エリアのシンボルであるタワーマンション「白金ザ・スカイ 東棟」
2022年12月、東京都港区白金エリアに、大規模なタワーマンション「白金ザ・スカイ 東棟」が誕生しました。建物構造はRC(鉄筋コンクリート)で、地上45階建て地下1階建てとなっています。総戸数は1,247戸と大規模なのが特徴です。最寄り駅は東京メトロ南北線・都営三田線「白金高輪」駅で、マンションからは徒歩3分で行くことができます。白金高輪から品川駅までは7分、渋谷駅までは9分、東京駅までは10分などと、アクセスがよく通勤やお出かけに便利な場所と言えます。近隣の商業施設では、「クイーンズ伊勢丹白金高輪店」「まいばすけっと南麻布古川橋店」などがあり、食料品や日用品の買い出しに便利です。このように利便性の高さが特徴ですが、「有栖川宮記念公園」や「国立科学博物館附属自然教育園」といった公園も広がっており、自然の潤いを感じることも可能です。都心のライフスタイルと、豊かな自然がうまく両立している周辺環境だと言えるでしょう。このマンションには地震のダメージを軽減する制震構造が採用されているほか、プレキャスト工法などの構造が取り入れられているため、安心して生活を送ることができます。オートロック、モニタ付インターホン、防犯カメラといった防犯性を高める設備はもちろんのこと、ウォシュレット一体型便器や床暖房などの設備もあり、寒い季節でも気持ちよく快適に過ごすための工夫がなされています。東棟エントランスは、水平に広がるモダンなデザインの大庇がシンボルになっています。ここを通り抜けることによって、周辺の喧噪とプライベートタイムをしっかりと切り分けることができるでしょう。また、東棟27階にはスカイラウンジが設けられています。家具や内装は洗練されたデザインのものが採用されており、リラックスした時間を過ごすことができます。このほか、雨に濡れず車の乗り降りができるコーチエントランスや、フィットネススタジオといった共用施設も充実しています。
注目の賃料帯は1Rタイプ（23.94.㎡～44.16㎡）で14.0万円～30.6万円、1Kタイプ（23.94.㎡～26.86㎡）で15.0万円～16.7万円、1LDKタイプ（35.15.㎡～70.21㎡）で23.5万円～58.0万円、2LDKタイプ（55.89.㎡～108.97㎡）で35.5万円～108.0万円、3LDKタイプ（70.54.㎡～108.97㎡）で48.7万円～98.0万円、となっております。
参考
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