デザインウォールキッチン初採用!スタイリッシュな山手線ライフが送れる
「セントラルプレイス南大塚」
東京23区内でも根強い人気を誇るJR山手線沿線エリア。
中でも、2010年代に入って「暮らす街」としての注目が集まっているのがJR山手線「大塚駅」周辺地域です。
2013年に駅前ビル「アトレヴィ大塚」がオープンする等、駅前開発が進む大塚駅。
大型衣料品店「ユニクロ」や高級スーパーマーケット「成城石井」等が駅チカで手軽に利用できるようになった利便性に加え、駅周辺から少し歩いただけで静かな住宅街となる地域環境も「暮らしやすさ」の評価を高めています。
この注目エリア「JR大塚駅」から徒歩6分圏内という好立地に新たに生まれたマンションが「セントラルプレイス南大塚」です。
同建物は地上9階建て、全35戸のコンパクト・スタイルのマンション。
全戸が1LDKとなっていますので、ゆとりのあるシングルライフを望む人や、DINKS向けのマンションと言えるでしょう。
注目すべきは、この「1LDK」がただの1LDKでは無いという点です。
同マンションでは、日本初の「デザインウォールキッチン」を初採用。
キッチンを使用しない時には、電動式の開閉扉を閉めることでシンク・カウンター周りの全てを「飾り棚」として隠すことができます。
1LDKの場合、キッチンの生活感がお部屋全体のインテリアの雰囲気を損ねてしまうことも多いもの。
しかしこのデザインウォールキッチンならば、調理をしない時にはお部屋の中を常にスッキリと維持できます。
この特徴的な内装設備に合わせ、マンション外装にもモダンでスタイリッシュなデザインが採用されました。
広々としたガラス窓と木目のラインが印象的な外装は、都会らしいスマートな雰囲気。
サッシュ内側に木の格子を入れる等、プライバシー面に配慮がなされているのも嬉しいですね。
マンション近隣には24時間営業のスーパーマーケットやコンビニエンスストアも複数ありますので、日常のお買い物は近所で手軽に済ませることが可能です。
南大塚には3つも商店街があるためか、物価もJR山手線沿線では比較的安く、自炊派にも暮らしやすい街となっています。
また、都心部ならではのアクセスの良さにも注目です。
JR山手線以外にも、東京メトロ丸ノ内線「新大塚」駅、都営三田線「巣鴨」駅まではマンションから徒歩9分圏内。
JR大塚駅の隣には東京都荒川線(都電荒川線)「大塚駅前」停留所もありますので、実に4路線4駅をフル活用できる立地となっています。
山手線の隣駅である「池袋」や、「新宿」「上野」等の主要駅へのアクセスが便利なのはもちろん、丸ノ内線を使って「東京」「銀座」「霞ヶ関」等の都心中心部へスムーズに移動することも可能です。
東京ライフらしいスタイリッシュな生活と、落ち着いた暮らしやすい環境の両方を求める人に「セントラルプレイス南大塚」はピッタリのマンションではないでしょうか。
参考