赤坂ブリックレジデンス

Akasaka Brick Residence

スタイリッシュな都会生活を可能とするデザイナーズマンション
「赤坂ブリックレジデンス」

 

1990年代までは「夜遊びの街」というイメージが強かった六本木・赤坂エリア。
しかし2003年の六本木ヒルズ竣工以来、六本木と赤坂の街は大きな変貌を遂げています。

2007年には旧防衛庁跡にホテル・オフィス・ショップ施設等が入った「東京ミッドタウン」もオープン。
また翌2008年には赤坂5丁目に「赤坂サカス」が出来上がり、「TBS放送センター」等を始めとした様々なオフィス・施設が入りました。
いまや六本木・赤坂は、多くの人びとが働く「オフィス街」でありながら、映画やコンサートなどのカルチャー、ショッピング、グルメ…と、あらゆる方向で先端を行くアグレッシブな街となったのです。
そんなハイセンスな街・赤坂の街に調和する美しいマンションが新たに誕生しました。

マンション名は「赤坂ブリックレジデンス」。
赤坂6丁目という好立地に建てられた10階建てのマンションに訪れた人は、まずそのオリジナリティ溢れる外観に目を奪われることでしょう。
ファサードが全て市松模様に統一されており、エントランスの外壁やバルコニー部分も全てレンガによる市松模様となのです。

ファサード

デザインを手がけたのは、KINO architectsの木下昌大氏。ファザードは市松模様になっており、”目”自体も煉瓦の透かし積みで市松模様になっています。

このデザインを手がけたのは、KINO architectsの木下昌大氏。
外観のみならず、エントランスロビー等の共用部に至るまで、全てにスタイリッシュなデザインが採用されています。
もちろん各戸のキッチン等の設備もシンプルかつ機能美を追求したものばかり。
各住居は1LDKがメインとなっていますが、平均面積は40~41平方メートルと広さ・機能ともにワンランク上のハイクオリティな1LDKと言えます。

「赤坂ブリックレジデンス」からは、前述の東京ミッドタウンまでは徒歩7分程度。
ミッドタウン・リッツ・カールトンホテル内のレストランを始めとした上質なショップを「普段使い」感覚で利用できます。
休日には南側の広々としたミッドタウン・ガーデンを散策するのも良いですね。

赤坂サカスにも徒歩5分圏内ですから、週末に開かされる赤坂サカス・マルシェを訪れたり、ACTシアターで観劇を楽しむことも簡単。
多くの魅力が詰まった赤坂・六本木の地域環境を十分に堪能できる立地です。

モデルルーム

室内は白で統一。透かし積みのスクリーンから光が採光し、インテリアのアクセントになっています。

これらに加えて、都内各所へのアクセスがスムーズという点も魅力のひとつ。
東京メトロ千代田線「赤坂」駅には徒歩5分ですから、「表参道」「日比谷」「大手町」などの主要な街へも直通で移動可能です。
この他、東京メトロ南北線「溜池山王」駅、日比谷線・都営大江戸線「六本木」駅へも徒歩10分圏内であり、実に4路線をフルに利用することができます。

デザイン性と機能美を追求したデザイナーズ建築と、アクティブな移動を可能とする立地。
刺激的な都会生活を送りたい人にピッタリのマンションではないでしょうか。

参考

赤坂ブリックレジデンスの最新の空室情報はこちらへ。

赤坂駅の高級賃貸をお探しの方はこちらへ。

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