都心の主要エリアを掌握する池袋西口にそびえるステータスシンボル
「ザ・タワーグランディア」
新宿駅に次いで世界で2番目に利用者の多い駅として知られる池袋駅。
その池袋西口からわずか6分という好立地にそびえ立つ「ザ・タワーグランディア」は、2004年に誕生した地上38階建てのスタイリッシュなタワーマンションになります。
マルイシティまでは徒歩3分、東京芸術劇場へは徒歩5分と、ショッピングや芸術・文化を楽しむにも最高のロケーションにあります。
高級ホテルのような外観どおり、その共用設備の豪華さはシティライフを堪能するセレブに相応しいと言えます。
堂々としたエントランスに足を踏み入れると開放感溢れるレセプションホールが広がり、優美ならせん階段の上にはフィットネスラウンジやサウナ、ジャグジー、16階にはパーティーも開けるシアタールーム、24階と25階にはゲストルームまで備えられています。
レセプションホールにはコンシェルジュが常駐して、ご入居者様のさまざまな相談に応じてくれるほか、ルームサービスやフロントサービスも利用でき、マンションから1歩も外へ出なくとも充実した時間を過ごすことができます。
もちろん24時間万全のセキュリティを誇るほか、1階に薬局とコンビニも入っており、ちょっとした買い物にも便利です。
立教大学や東京芸術劇場など、知性と文化を感じられる池袋西口のメインストリートに建っています。
都内最大規模の繁華街を擁する池袋ですが、西口には広々とした通り沿いに近代的なビルが建ち並び、大通りから1本奥へ入れば閑静な住宅街が広がります。
朝晩はワンちゃんの散歩を楽しむ人たちが舗道を行きかい、繁華街の喧騒とは無縁の落ち着いた雰囲気です。
近くにはエキゾチックな立教大学のキャンパスがあり、クリスマスシーズンには華やかなイルミネーションが街に彩を与えてくれます。
賑やかな池袋にありながら、こうした落ち着いた地域環境もこのマンションの魅力の一つと言えるでしょう。
西池袋は駅前以外に高い建物がないため眺望は抜群です。
マンションの価値を決定づける要因には3つあります。
第一に立地の良さ、第二に施設の充実度、第三が周辺環境です。
副都心線に次いで東横線・みなとみらい線との直通運転開始により、池袋駅は益々利便性が向上しており、今後更なる発展が期待されています。
そんな池袋駅から徒歩圏にある物件であれば、築年数を経てもその資産価値は変わることがありません。
加えて施設の素晴らしさと地域環境の良好さは、どなたにでもご納得いただけることと思います。
気になる賃料帯1Kタイプ（44.17㎡～47.30㎡）で約15万～約20万、1LDKタイプ（45.15㎡～99.82㎡）で約19万～約30万、2LDKタイプ（75.17㎡～76.44㎡）で約30万～約33万、3LDKタイプ（76.44㎡～108.93㎡）で約28万～約42万となっております。
ご自身が住まわれれば、快適なシティライフを堪能できる、一歩先を行くセレブとしてのステータスシンボルとなり、投資物件としても先々の可能性が楽しみな大変魅力的なマンションと言えるでしょう。
参考
ザ・タワーグランディアの賃貸情報はこちらからご覧になれます。
池袋駅のタワーマンションをお探しの方はこちらからご覧になれます。
