海風の心地よさを感じながら日常生活を謳歌できる
「パークアクシス芝浦」
2014年6月、JR東日本は山手線の品川駅と田町駅の中間に新駅を設置することを発表しました。
開業時期は2020年を予定しています。
山手線の新駅誕生は、1971年の「西日暮里」駅以来、30番目の駅となります。
現在の品川車両車庫内に新設される予定で、周辺エリアは商業施設など複合施設の建設が計画されています。
そんな次代の東京を担う新拠点として期待されるエリアに、2012年10月竣工した三井不動産が手がける賃貸レジデンスが「パークアクシス芝浦」になります。
東京の新たな玄関口である品川駅をはじめ、汐留駅や東京駅へも電車で10分圏内になります。
六本木や銀座、台場といったレジャースポットへも軽快にアクセスすることができ、都市生活を思う存分享受することができます。
徒歩圏内にはスーパーやコンビニが点在していますし、四方を運河に囲まれた芝浦アイランドには大型スーパーや飲食店、医療施設など生活利便施設が揃っています。
芝浦ならではの都心にいながら緑や海を感じられるスポットも多数あり、ここでの快適な暮らしを予感させてくれます。
また、マンションから徒歩2分のところに、クルーザーの芝浦乗り場があるのですが、そこにはクルーザーの定期便「アーバンランチ」が運航しています。
アーバンランチは、芝浦、台場、豊洲の3つを結ぶクルーズ線であり、貸切というセレブなことも出来ちゃいます。
住み心地も申し分ありません。
植栽が施された緑豊かなエントランスを抜けた先には堅牢なセキュリティシステムが用意され、不審者の建物内の侵入を防いでくれます。
外界からの視線をシャットアウトしてくれる内廊下設計も心強いですね。
専有部の設備もシステムキッチンやオートバスが、一部床暖房が設置されているプランもあります。
お洒落な生活を楽しみたい人にはピクチャーレールが便利です。
壁に画鋲で穴をあけることなく、絵やポスター、写真を飾ることが出来ます。
また、扉と枠の間にスペースを確保することによって、地震時でも扉が開閉しやすい構造になっています。
参考
三井不動産が手掛けるパークアクシス特集が気になる方はこちらへ。