
海風を感じる高級タワーマンション「芝浦アイランドグローヴタワー」
東京でのオリンピック開催も決まり、いま最も注目されている芝浦エリア。
羽田空港の国際化、新幹線全線停車、リニア始発の品川駅…東京の南玄関として、さらなる発展が予想されています。
また40年ぶりに、山手線の新駅が、品川と田町の間に建設されると発表されました。
政府は新成長戦略の一環として「国際戦略総合特区(アジアヘッドクオーター特区)」を計画していますが、その中心となるのが芝浦エリアです。
法人税を大幅に軽減し、海外からの投資を呼びこみ、東京を香港、シンガポール以上の国際都市にしようという計画です。
芝浦は、国際ビジネスの拠点としてオフィス街の開発にとどまらず、タワーマンションを中心とする住環境、大規模な商業施設など、複合的な街づくりが行われることになります。
すでに芝浦エリアの再開発は始まっています。そのさきがけとなったのが「芝浦アイランド」です。
芝浦アイランドは、官・公・民の共同事業として再開発されたビッグコミュニティー。4つの街区から構成され、それぞれ特徴的なタワーマンションが建設されています。
橋や道路も新設され、水と緑のアイランドとして生まれ変わりました。
今回ご紹介する芝浦アイランドグローヴタワーは、地上49階、高さ169mの高級タワーマンションです。
芝浦の運河を臨む場所に建てられています。
山手線「田町」駅から徒歩8分、都営三田線・浅草線「三田」駅から徒歩10分、ゆりかもめ「芝浦ふ頭」駅からは徒歩9分の場所にあります。
4路線が利用でき、通勤・通学に便利な立地となっています。
アイランドの周囲には遊歩道が設けられ、ぐるりと一周すると1425m。
100m毎に距離表示が設置されており、運河から吹き抜ける風を感じながら走ることができる理想的なジョギングコースとなっています。
また、芝浦アイランド内には、医療施設、幼保一体施設、高齢者施設などが揃っており、安心して暮らすことができます。
芝浦アイランドグローヴタワーから、大丸ピーコック芝浦アイランド店までは、徒歩2分。
ほとんどのことがアイランド内で事足りる地域環境となっています。
マンション敷地内には、テニスコート、芝生広場、アクアテラス、ガーデンテラスがあり、まるでリゾートホテルのよう。
テニスコートはフットサルコートとしても使うことが可能です。
フットサルにも利用できるテニスコート
テラスではバーベキュー施設もあり、気持ちのよい海風の中、アウトドアライフを楽しむことができます。
このほかフィットネスルーム、パーティールーム、キッズルーム、ゲストルームも充実。
カルチャールームでは、読書はもちろん、落ち着いたインテリアの中でPCでの作業もすることができます。
30階のビューラウンジからはお台場とレインボーブリッジ、東京タワーなどを一望できます。
広々としたラウンジの中には、ゆったりとくつろげるソファもあり、東京湾の花火大会の特等席となることでしょう。
ゲストルームとゲスト用の駐車スペースも完備しており、遠方からのお客様へも対応できます。
またカーシェアリングのシステムも導入し、環境へ配慮しています。
ちょっとしたお出かけやレジャーなどに、気軽に車を利用することができて便利です。
3階のランドリールームでは衣類の洗濯機だけではなく、スニーカー洗濯機と乾燥機も設置。
ジョギングで汚れたスニーカーも、簡単に洗うことができます。
ペット用の洗い場もあるので、お散歩で汚れた愛犬の足をキレイにしてからお部屋に入れます。
芝浦アイランドグローヴタワーの玄関を入ると、そこは開放感あふれるキャナルラウンジ。
フロントコンシェルジュが優しく出迎えてくれます。
ホテルのようなロビー
明るい光のふり注ぐ吹き抜けの通路を抜け、住居へと向かいます。
ドアを開けると、ダークブラウンと白の落ち着いた室内。
玄関横には、天井までの大容量のシューズボックスがあります。
リビングからの眺めは最高です。
この絶景に、タワーマンション住民であることの誇りを感じることでしょう。
収納もたっぷりです。
キッチンにはシックなデザインのシステムキッチンに、食器洗浄機、浄水器も完備。
バスルームには浴室乾燥機とオートバスなど設備も充実しています。
各フロアには24時間ゴミ出しできる場所もあるので、いちいちゴミ袋を持って下まで行く必要はありません。
宅配ボックスも設置されているので、不在がちでも安心して荷物を受け取ることができます。
ICカード式のオートロックなどセキュリティも万全です。
▽お役立ちリンク
アジアヘッドクオーター特区とは
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