高輪の丘で暮らす贅沢なひととき
「プラウドタワー高輪台」
高輪台は江戸時代、東京湾を一望できる素晴らしい景勝地だったそうです。
その風光明媚な地を求めて、久留米藩有馬家や薩摩藩松平家など多くの大名が下屋敷を構えていました。
その都心を見渡す高台に2014年6月竣工したのが「プラウドタワー高輪台」になります。
本物件の最大の魅力は何と言ってもその利便性になります。
交通は4駅10路線利用が可能で、都営浅草線「高輪台」駅まで徒歩2分ですので日傘や雨傘の出番も少なくなりそうです。
そして、JR山手線「五反田」駅が徒歩9分、同じくJR山手線「品川」駅も歩いて11分ですので、都心を自在に網羅することができます。
空地率約50%を確保した敷地内には豊かな緑を植栽し、都心の喧騒を忘れさせてくれる空間を演出してくれます。
コンシェルジュカウンターも設置されており、朝刊サービスから食配サービス、カフェサービスまで多種多彩なサービスが用意されています。
セキュリティ面もエントランスでの鍵認証の後、エントランスロビーでも鍵認証が必要なダブルオートロックになっています。
各住戸と合わせると3重のセキュリティになっており、不審者の侵入を許しません。
その上、本タワーマンションはセコムと野村不動産が提携した独自の24時間セキュリティシステム「アーバント」を採用していますので、ご入居者様の身の安全は保障されています。
東日本大震災以降、セキュリティ面と同様にマンション選びの際に気になるのが建物の地盤や構造です。
本物件は建物と地盤の間にクッションの役割を果たす免震装置を取り付けており、地震時に建物がゆっくりと揺れることで建物に伝わるエネルギーを減少させてくれます。
これにより家具や棚が倒れてきて下敷きになる、利用していたガスなどが原因で火事を引き起こすなどの二次被害を抑えることができます。
先進の免震構造を取り入れた本物件の賃料帯は1SLDKタイプ(81.99㎡)で約40万、2LDKタイプ(54.63㎡~55.67㎡)で約25万~約27万、3LDKタイプ(74.89㎡)で約35万となっております。
参考