隅田川とスカイツリーを望む暮らしが心を豊かにしてくれる
「大江戸タワーレジデンス」
日本の伝統文化が国内で再評価されるようになった昨今、注目を浴びているのが上野・浅草などを始めとした日本の伝統文化が盛んである「台東区」エリア。
中でも江戸の風情を残す都営浅草線「蔵前」駅周辺地域は、2000年の都営大江戸線も乗り入れたことに伴って開発が進められ、「粋」と「革新性」が融合する住宅地として新たに生まれ変わりつつあります。
その「蔵前駅」徒歩1分という好立地に、26階建ての超高層マンション「大江戸タワーレジデンス」が新たに生まれました。
駅近立地ですが、大通りからは一本入った場所であり、周辺は閑静で落ち着いた雰囲気。
すぐ傍には隅田川が流れ、マンションの窓からはその水の豊かな流れを見下ろし、間近に感じることができます。
毎年7月下旬に行われる日本最大級の花火大会「隅田川花火大会」を眺めることも容易に叶います。
マンション内には共有施設として開放型の「屋上テラス」もありますから、夏の夕涼みを楽しみつつ美しい花火を堪能するのもおすすめです。
また、人気の「スカイツリー」を含む東京の夜景は日常的に楽しむことができます。
近辺の「隅田公園」で四季折々の自然の移り変わりを楽しんだり、「隅田川テラス」で散歩やジョギングをしてみたりと、リバーサイドならではの心癒される休日を送れるのも嬉しいですね。
散歩やお買い物、通勤帰りには、マンションの広々としたエントランス・ホールが出迎えてくれます。
2層吹き抜けタイプの開放感溢れるホールは、ゆったりとしたソファーを始めシックでモダンなインテリアで統一されており、ちょっとした休憩や車の送迎待ちをするのにも快適。
エントランスには車寄せもありますから、ホテルのように優雅に自動車からの乗降を済ませることも可能です。
マンション各戸はワンフロアに5戸までと制限され、広々とした空間とプライバシーを重視した間取りとなっています。
全ての部屋が南西に向けて配置されていますから、採光は抜群。
天井部が平均2メートル60センチ~65センチと非常に高く取られているので、より「広さ」「明るさ」を感じられることでしょう。
マンション各部屋の設備も、快適な生活を約束するハイクオリティなものばかり。
例えばキッチンには対面型カウンターが採用されており、家族同士やお客様との会話を楽しみながらお料理をすることができます。
カウンター型でありながら奥行きが90センチ以上というゆとりのある設計となっているのも特徴。
スライド式キッチン収納やシャワー型の水栓等、機能性とデザイン性を両立させた美しいキッチン設計となっています。
ウォークインクローゼットや納戸等、収納設備の容量もたっぷり。
地下1階にはトランクルームも用意されていますので、季節外れのかさばる荷物等はこちらを利用してみましょう。
リビングや寝室は常にスッキリとさせておくことができます。
「江戸」の伝統と「東京」の新しさが入り混じる蔵前で、自然を感じながら心豊かに暮らしたい。
そんな「新しい都会生活」を望む人におすすめのマンションと言えるでしょう。
参考