立ち回り自由自在、自分らしいライフスタイルが手に入る
「パークハビオ秋葉原エスト」
自由自在に動き回れて、あれこれ楽しめる。
そんな「BE FREE」をコンセプトとした三菱地所が手掛ける高品質賃貸マンションが「パークハビオ秋葉原エスト」になります。
まず特筆すべきなのは、秋葉原と浅草橋の間という立地がもたらす利便性です。
最寄り駅となる東京メトロ東西線「浅草橋駅」へは徒歩7分、だいたい同距離「秋葉原駅」へは徒歩9分と、10分圏内で2駅を利用可能です。
そして、この2駅はどちらも多数の路線が乗り入れている駅です。
秋葉原駅にはJR山手線、JR総武線、JR京浜東北線、東京メトロ日比谷線、つくばエクスプレスが乗り入れており、まさに東京地域の交通の要衝と言っていいでしょう。
浅草橋駅からもJR総武線と都営浅草線が利用できるため、2駅6路線が利用可能という計算です。
東京東部の主要スポットに短時間でアクセス可能であり、さらに秋葉原駅からは東京駅まで直通で3分ですので、東京各地何処に行くにしても不便を感じることは無いでしょう。
住居設備に関しては、安定の三菱地所ブランドといったところでしょうか、セキュリティ関連からあって嬉しいアメニティまで完備されています。
一例を挙げれば、カラーモニタ付きインターフォン、防犯センサー装備の窓、オートロック採用のエントランスといったセキュリティ設備に、人工大理石を配して高級感あふれるキッチン設備と洗面台、オートバスに浴室乾燥機、温水洗浄便座と言った具合です。
およそ、生活に必要な設備は不備なしと言ってよいでしょう。
気になる賃料帯は1R&1Kタイプ(25.15㎡~25.30㎡)で約11万~約12万、1LDKタイプ(40.75㎡)で約17万~約18万、2LDKタイプ(50.05㎡)で約22万~約23万となっております。
さて、恐らく最も重要なポイントとなるのが物件周辺環境です。
まず秋葉原といえば、今や世界に轟くサブカルの街でしょう。オタク系の店やイベントに限らず、IT系、電気系の街としても非常に活気にあふれており、そういう方面に興味がある人にとっては聖地と言っても過言ではないほどです。
一方、浅草橋方面には昔ながらの江戸情緒が残る町並みがならび、老舗や伝統工芸の店と歴史のスポットが多く存在しています。
ちなみにこの方面、現在はビーズやアクセサリ・パーツなどの手芸・ハンドクラフト材料が豊富に取り揃えられているエリアとしても有名で、こちらもそういう趣味がある人ならば垂涎の立地となっています。
もともと職人と工房のまちであったためでしょうか、街全体にもそういうスポットがたくさん存在しており、ハンドクラフターはふらふら散歩するだけでも楽しくてしょうがないのでは無いでしょうか。
交通便利な場所で、最先端とサブカルに、歴史情緒とハンドクラフトも楽しめる。
そんな「趣味」や「好きなこと」を自由自在に楽しめるのが、この「パークハビオ秋葉原エスト」です。
参考
三菱地所の高品質賃貸マンション「パークハビオ」特集はこちらへ。