東京ベイテラス

東京ベイテラス

青い空と水辺に抱かれたベイエリアで開放的な暮らし

「東京ベイテラス」

 

東京都というところは都内でもエリアによってその趣が大きく異なります。
都内の便利とベイエリアの広々とした空間を両方楽しめる、そういうメリットを享受できるのが2015年3月竣工の高級賃貸マンション「東京ベイテラス」です。
東京も場所によって色々に地域環境が異なり、例えば東側の下町エリアでは江戸文化が息づき、新宿周辺や皇居周辺ではビジネス面で大変便利と言った具合にそれぞれの特色があります。
東京の最も東側、芝浦や田町などのいわゆる「ベイエリア」の地域環境の特色は、なんといってもその土地の余裕と開放感にあります。
東京都内は基本的に土地が不足している場所が多く、高層建築や再開発でなんとか利用できる広さを確保していても限界があります。
特に、昔ながらの家屋が多く残る下町エリアや、すでに限界近くまで利用している都心エリアなどはそれが顕著でしょう。
もちろん、そうした過密気味の環境が良いという人も居るでしょうから一概に問題だというわけではないのですが、物理的に広さが足りないというのは事実です。
その点、埋め立てによって土地そのものを拡張しているベイエリアは、根本的に土地の余裕が違いますので、全体に広々と土地を利用でき、生活にしても住居にしても伸び伸びと過ごせるというアドバンテージが確実に存在します。
また、ベイエリアと言うからには海も近く、海と海浜のこれまた広々とした眺めが気分を開放的にしてくれます。

アーバンランチ

水上バス「アーバンランチ」は「芝浦アイランド」駅や「日の出」駅などに乗船場があり、自転車やワンちゃんも乗船できます。

そんなベイエリア、マンションが建っているのはJR「田町」駅まで徒歩11分、首都高1号羽田線沿いの場所です。
田町駅からは品川駅まで3分、東京駅8分、六本木駅と大手町駅も8分、新宿駅までが17分ですので、マンションから30分以内で都内東半分にはアクセス可能と言えます。
また、ゆりかもめの「芝浦ふ頭」駅も徒歩5分の距離にありますので、より海浜部の方面へ向かうのも便利です。
加えて、ベイエリア特有の道路のキャパシティの高さにより、自動車での移動もラクラクです。
普段の通勤・通学で交通の便に不便を感じることは、ほぼないと言ってよいでしょう。

エントランス

青い空と水辺に映える白亜のマンション「東京ベイテラス」。住まいの顔となる高級感溢れるエントランスも魅力です。

マンション設備は、全体に広めの間取りプランに、便利な諸設備をしっかり揃えたという感じのものになっています。
エアコンや浴室乾燥機、システムキッチン、TVモニタ付きインターフォンなど、基本的な設備が揃っていますので、最低限の家具や家電を揃えればすぐに生活を始められると思われます。
賃料帯は1Kタイプ(28.26㎡~29.40㎡)で約10万~約12万、1LDKタイプ(37.41㎡~51.21㎡)で約13万~約19万となっております。
特筆すべきがマンション1F部分に入るテナントで、「まいばすけっと」が併設される予定となっていますので、日々の買い物などはマンション敷地内で済んでしまうでしょう
平日は都心でバリバリ働き、休日には海辺の公園に遊ぶ。
利便性と広々とした土地利用が同居するベイエリアに建つ「東京ベイテラス」では、そんな生活が可能です。

参考

東京ベイテラスの最新の空室情報はこちらへ。

田町駅の高級賃貸をお探しの方はこちらへ。

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