青山パークタワー

青山パークタワー

緑を擁し、住まう人のこだわりに応える永住空間を実現した

「青山パークタワー」

 

「青山パークタワー」は、住まう人のこだわりに応える永住空間のコンセプトのもと、21世紀の都心居住の理想を叶える住まいとして2003年に誕生しました。
本物件は旭硝子株式会社の社宅の跡地に完成し、渋谷のほぼ中央に位置する利便性と、代々木公園や表参道等の公園、緑地等の自然環境にも恵まれた優れた住環境が魅力です。
ランドスケープは「青山に森を創る」の言葉通り、約5,000m2の緑地に樹齢200余年のシンボルツリーの他、10,000本もの植栽が施され、四季の移ろいを感じ取ることができます。

エントランスホール

大理石貼りの噴水や滝が流れるエントランスなど高級感溢れる仕様でありつつ、共用廊下の手すりや段差の少ないプランなど、高齢化社会にも配慮されています。

本タワーマンションは高層階に共用部を設置するなど、眼前に広がる眺望を思う存分満喫することができる仕組みになっています。
28階と29階にはライブラリーも併設されたご入居者様のためのスカイラウンジや、ジャクジーやビューバスなど、約50㎡のゲスト用宿泊施設であるスカイスウィートをご用意しました。
屋上スカイデッキにはウッドデッキを設け、360度視界いっぱいに広がるパノラマビューをご覧いただけます。
また、棟内にはコンビニエンスカウンター設置しているので、日用品の買い物や公共料金の支払いなど大変便利です。
その他にランドリーサービスやコピーサービス等もご利用いただけます。

ガーデン

敷地内には季節の花が植えられた散策路や、表情の異なる3つのガーデンが都会の喧騒を忘れさせてくれます。

本物件は防災センターに警備員を配し、各エントランス間をドアマンが巡回管理するなどセキュリティ面は万全です。
専有部の特徴としては住戸内に柱の出ない構造を採用しており、階高を3m以上確保して2重床・2重天井構造になっています。
2重床・2重天井構造にすることで遮音性を高める効果があります。
建物にはMAXS構法と呼ばれるCFT柱・制震ブレース・大型梁内臓スラブ等を採用し、安全でありつつも可変性の高い住空間を実現してくれます。
気になる賃料帯は1LDKタイプ(45.00㎡~90.04㎡)で約23万~約50万、2LDKタイプ(85.86㎡~104.58㎡)で約43万~約55万、3LDKタイプ(100.92㎡)で約58万となっております。

参考

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