タワーマンションの先駆けとも呼ばれる
「代官山アドレスザ・タワー」
低層の建物が建ち並ぶ代官山の中にあって、地上36階建ての代官山のランドマークとも言うべき存在、それが「代官山アドレスザ・タワー」になります。
代官山アドレスは、集合住宅「代官山アドレスザ・タワー」、ショッピングゾーン「ディセ」、カフェや路面店が立ち並ぶ「アドレスプロムナード」、25m温水プールのある「渋谷区民代官山スポーツプラザ」、多目的広場「アドレスプラザ」、「代官山公園」から成る複合住宅都市です。
代官山アドレスのランドスケープデザインは自由の女神島やニューヨーク近代美術館を手掛けたロバート・ザイオン氏です。
この地にはかつて、同潤会代官山アパートというものがありましたが、建て替えプロジェクトにより今回紹介しているマンションが建築されました。
アクセスを見ても、東急東横線の「代官山駅」から徒歩1分という好立地にあります。
また、アドレスプラザは駅改札から人道橋で代官山アドレス内に直接連絡しており大変便利です。
松嶋奈々子主演『やまとなでしこ』（2000年・フジテレビ）をはじめ、ドラマや映画の撮影現場によく使用されています。
「アーバンエリア」と「グリーンエリア」の2つのテーマで作り込んだ空間が訪れる人を出迎えてくれます。
共用施設も充実していて、スポーツクラブやサロン、ミーティングルームを備えており、ご入居者の快適な暮らしを演出してくれます。
本物件は地震時の振動を吸収してくれる制震構造を採用しており、災害時の自家発電装置や受水槽から供給されるライフラインが確保されています。
また、火を使わないオール電化はより安心な暮らしを実現してくれます。
オートロックを抜けた先には開放感あるロビーが広がります。くつろげるようにソファも用意してあります。
地域環境が便利なことは言うまでもないのですが、実際にそこに住むには共用設備や居室の設備が充実していることが求められます。
管理人が常駐していますので、不審者の侵入などは常にチェックされていますし、24時間のセキュリティサービスですので、万が一のことがあっても、早急にセキュリティ会社の人が駆けつけてくれます。
敷地内には代官山公園もありますので、小さなお子様を遊ばせることができますし、ペット飼育可物件ですのでワンちゃんのお散歩にも最適です。
賃料帯は1Rタイプ（27.15㎡～37.72㎡）で約14万～約18万、1LDKタイプ（42.25㎡～63.82㎡）で約22万～約30万、2LDKタイプ（60.23㎡～115.12㎡）で約29万～約58万となっております。
参考
