パークハビオ東陽町

パークハビオ東陽町

下町の風情と都心の快適性を享受できる

「パークハビオ東陽町」

 

東京都心や湾岸にほど近い下町エリアに位置する東陽町は、オフィス街と住宅地が混在した新しい街になります。
東陽町は江東区における行政やビジネスの中心地で、交通の要衝です。
その上、江東区役所や江東区文化センターなどの公共施設が数多く集中しています。
オフィス街の規格で整備された街ですので、街路も広く、緑を身近に感じられる公園や緑道も点在しています。
そんな東陽町に三菱地所が「東京を賢くスマートに使いこなす。」のコンセプトのもと、2014年9月に竣工するのが「パークハビオ東陽町」になります。
コンセプト通り、本マンションは東京メトロ東西線「東陽町駅」まで徒歩2分という好立地にあり、大手町や日本橋へダイレクトでアクセス可能です。
新宿、池袋、渋谷も20~30分圏内ですので、ビジネスにプライベートに拠点としてご活用いただけます。

ロケーション

東陽町には区役所をはじめ、スーパーや飲食店などの生活利便施設も充実しており、暮らしやすさは江東区ナンバーワンです。

食料品や日常雑貨など、日常生活に必要なものは東陽町だけで概ね揃えることができます。
反面、デパートやショッピングセンターなどの大型商業施設はありませんので、隣りの木場(イトーヨーカドー)や南砂町(SUNAMO)まで足を延ばすことになるでしょう。
駅北口はタイヨーやOKストア、西友などのスーパーマーケットが集中しており、買い物には大変便利ではありますが、街並みは少しゴチャゴチャした印象を受けます。
それに比べ、駅南口にある本物件周辺は静かで落ち着きのある住環境が広がっています。

深川八幡祭

江戸三大祭りの1つに数えられる「深川八幡祭り」は約370年の歴史を誇ります。別名、水かけ祭りとも呼ばれています。

東陽町は都心部に位置しながらも、その住環境は緑に多く恵まれていて、都心へのアクセスも秀でているロケーションが特徴です。
東陽町にお子様のいる家庭が多いのは道幅も広く緑溢れる公園でお子様を遊ばせることができることに加え、地域密着型の子育て支援施設が充実しているのがその要因です。
「八幡神輿」を必ず担ぐという深川っ子の旧住人と、新住民のサラリーマン家庭が解け合う東陽町。
下町らしさも残し、かつ都心を生活圏にしている多彩な表情を持った東陽町に建てられた「パークハビオ東陽町」は2014年9月20日より募集が開始されます。
注目の賃料帯は1Rタイプ(25.00㎡~25.83㎡)で約11万~約13万となっております。

参考

パークハビオ東陽町の賃貸情報はこちらへ。

三菱地所プロデュースのパークハビオ特集はこちらへ。

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