スカイズタワー&ガーデン

水と緑と空に囲まれた東京ウォーターフロント

「スカイズタワー&ガーデン」

ここ数年の注目エリアとして挙げられる東京湾岸エリア、特に人気の豊洲では先進的なプランニングとその立地で注目されているプロジェクトがあります。
それが『東京ワンダフルプロジェクト「スカイズ タワー&ガーデン」』です。
東京オリンピック開催決定の追い風もあり、1年足らずで1,110戸が完売しました。
豊洲といえば2000年に入ったあたりから、ららぽーとなどの大型商業施設やオフィスビルやタワーマンションが建ち並ぶウォーターフロントの人気地区となりました。
そのステイタスは、東京駅・築地・銀座エリアとも程近いという素晴らしいロケーションと平成27年度開場予定の豊洲新市場、東京オリンピックの競技会場エリアとしても今後重要視されるキー地区として注目されています。

バーベキューテラス

バーベキューテラスでは気の合う仲間と楽しむも良し、カップルでマッタリ楽しむも良し、はたまた団体で貸切なんてのも良し。

総開発面積約3.2haの広大なエリアの約46%ものスペースを緑地にしたウォーターフロントのオアシスは、豊かな緑でヒートアイランド現象を防いでくれます。
大手ディベロッパー6社が参画し、屈指の大型プロジェクトながらも自然を残しつつ、中高木を約2,200本敷地に植えるなど広大で開放的なランドスケープデザインに仕上がっています。
運河や豊洲六丁目公園が隣接していますので、四季を感じながら子育てが出来るという嬉しいメリットも併せ持っています。
また、平成27年4月には本物件に入居予定の豊洲西小学校が開校を控えています。
東京駅5km圏内と通勤、通学、ショッピングにも便利なロケーションと生活圏としても十分な環境のなかで、「住宅環境」と「地域環境」ともに兼ね備えたタワーマンションは類を見ません。

天体観測ドーム

地上約150mの屋上には天体観測ドームを設置。プラネタリウムでは味わえない星の煌めきは格別です。

「スカイズタワー&ガーデン」の次に注目すべきはその「設備」です。
専有部分のリビングは高いサッシュ高とワイドな間口によって、開放感抜群で窓からの巨大パノラマを楽しむことができます。
プールやジム、ゲストルーム、ラウンジなどの共用施設からも東京ベイフロントエリアの景色を楽しむことが出来ます。
そしてその環境を活かしたバーベキューテラスや天体観測ドームはその住環境を活かしたライフスタイルを想像することができます。
本物件は建物自体が地震エネルギーを低減、吸収する免震・制震する「制震システムハイブリッド免制震システム」を日本で初めて採用しているうえに、非常用発電機の設置など災害時の停電まで想定した防災対策も充実しています。
また、国土交通省の「長期優良住宅」にも認定され、東京都マンション環境性能表示制度でも「建物の断熱性」「設備の省エネ性」「太陽光発電・太陽熱」「建物の長寿命化」「みどり」のすべての項目で、最高レベルの「★★★」を獲得している「スカイズタワー&ガーデン」。
賃貸に出る日が今から待ち遠しいタワーマンションになります。

参考

スカイズタワー&ガーデンの建物情報はこちらからチェックできます。

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