ラ・トゥール新宿グランドは、新しく西新宿の玄関口に生まれたランドマークタワーです
ラ・トゥール新宿グランドは、新しく西新宿の玄関口に生まれたランドマークタワーです。
グレードの高い居住性を追求したラ・トゥール新宿グランドは、「新宿」に住むという新しい価値を創り出します。
まず、地域環境についてご紹介しましょう。ラ・トゥール新宿グランドのある西新宿は、超高層のいくつものビルが立っている副都心にあり、大規模な開発整備が進んでいます。
そのような西新宿の中でも、商業業務機能と居住機能を併せ持っている複合的な街として、再開発計画によって生まれ変わった地域に位置しています。
大規模な再開発の地域内に、都心の暮らしをより豊かにする｢文化｣｢自然｣｢グルメ｣など、いろいろな施設が集まっています。
隣接した｢新宿フロントタワー｣には、便利なスーパーなどの生活施設が集まっています。
｢新宿フロントタワー｣の1階と2階には、食品スーパー、飲食店舗、コンビニエンスストア、カルチャースクール、3階には大規模なクリニックモールがワンフロア全部を使ってオープンする予定です。
ラ・トゥール新宿グランドの近くに、快適に都心の生活をサポートしてくれる施設が揃っています。
交通のアクセスとしては、１０路線４駅のアクティブなネットワークが完備しています。
一番近い地下鉄の「西新宿」の駅からは、徒歩でわずか３分のところに位置しています。
ラ・トゥール新宿グランドのセキュリティーと設備 についてご紹介しましょう。
エントランス
セキュリティーは、24時間の機械と人間の目による4重の体制になっています。
防犯カメラは敷地内を見守っており、さらに有人管理で24時間入居者の暮らしに安全と安心を届けます。
フロントコンシェルジュが、来訪者に対してはまず対応を行います。
訪問先に連絡して身元が確認できると、セキュリティーカードを渡します。
エレベーターは、目的の階だけ止まるセキュリティー制御になっています。
エレベーターを利用する場合は、フロントで渡すセキュリティーカードが必要です。
録画機能が付いた防犯カメラを敷地内に設置しており、不審者を見張ります。
インターフォンは、機能的なものを設置しており、自宅内から来訪者を確認することができます。
許可無く部外者が入館するのを二重に防止するために、エレベーターロビーにオートロックを設けて、フロントコンシェルジュと同時に防ぎます。
ロビー
制振構造は、柱・梁を強風や地震の揺れから守るシステムです。
東日本大震災クラスの地震の場合でも、建物の内部の被害や構造躯体のダメージを低減します。
またラ・トゥール新宿グランドの特徴として、広さだけではなく、各住戸の高さにこだわりがあります。
各居室の天井高はゆとりある約3,700mmを確保しています。一般的なマンションの天井高が約2,240mmほどですので、
同じ免責でもより解放感のあるお部屋に仕上げっております。
お部屋により心地よさを求めた空間設計が、ラ・トゥール新宿グランドの大きな特徴と言えるでしょう。
高級物件にロフト付き住戸というのも珍しいですね。
さて、気になる賃料ですが、1Ｋタイプ（約46㎡）22万～30万円、1ＬＤＫタイプ（約53㎡）で28万～33万円、2ＬＤＫタイプ（約74㎡）で40万～45万円といった相場です。
（※募集時期によって相場は変化します。）
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