フォンターナ入谷

フォンターナ入谷

ここから始まる、真の意味で文化的な暮らし
「フォンターナ入谷」

 

「本物に会えるまち」東京都台東区は、神田川と隅田川に囲まれた、東京23区の中でも一番小さな区です。
その面積はなんとたったの約10平方キロメートル(23区全体の約1.6パーセント)ですが、この面積の中に魅力がぎゅぎゅっと詰まっているんです。

浅草寺

江戸文化と下町風情を肌で感じ、庶民グルメをを満喫できる「浅草」は日本を代表する観光地になります。

まず、一年は雷門で有名な浅草寺への初詣で始まります。
二月には走り抜ける東京マラソンを応援し、春になったら隅田公園や上野公園で桜まつりを楽しみます。
隅田公園では流鏑馬の神事もあるんです。
夏になれば朝顔まつりをそぞろ歩いたり、隅田川の花火大会を眺めたり…。
浅草サンバカーニバルの熱気に酔うひとときも、きっと忘れられない思い出になりますね。
秋には時代まつりが盛大に開催され、年の瀬には羽子板市やはきだおれ市など、地場産業を盛り上げる特色ある市も開かれます。
そして浅草寺の除夜の鐘で、一年を見送るのです。

想像するだけでもわくわくしませんか?

東京の下町で、本物の文化に触れながら、風情を感じて過ごしたいと願う。
そんな人にぴったりの新築賃貸マンションが、「フォンターナ入谷」です。
外観は街並みになじむ落ち着いた配色で、高級感あふれるタイル張り。
賃料帯は1Kタイプ(31.05㎡)で約10.6万~約11.3万、1LDKタイプ(43.08㎡)で約14.1万~約14.5万、2LDK(62.20㎡)で約19万~約19.3万となっております。

入谷朝顔まつり

120軒の朝顔業者と100軒の露店が並び、毎年40万人の人出で賑わう「入谷朝顔まつり」。7月の6・7・8日に開催します。

入谷はこの台東区の中でもちょうど真ん中あたりに位置しているので、先程ご紹介した様々なイベントにも自転車で気軽に出向くことができます。
また、上野公園を普段使いできる距離なので、一年を通じて様々な文化施設を気軽に利用できます。
パンダのいる上野動物園だけではありません。
国立科学博物館、東京国立博物館、東京都美術館、国立西洋美術館などなど、文化や芸術に関心の高い人であれば、毎週通いたくなるくらいの施設が揃っているんです。

浅草周辺の伝統文化、そして上野周辺の現代文化、両方に気軽にアクセスしながら、季節の移り変わりを感じて一年を過ごす。
これは、お金には代えられないほどの贅沢な環境ではないでしょうか。

これだけの文化的環境の良さに加えて、東京メトロ日比谷線「入谷」駅「三ノ輪」駅、さらにJR山手線「鶯谷」駅の3駅に歩ける交通アクセスの良さは、平日の通勤を助けてくれます。
また、病院やコンビニエンスストアなどの生活施設も徒歩4分以内に揃っていますし、ネットで話題のおしゃれなカフェも点在していますので、外食するにも困りません。
もちろん、現代の必需品である浴室乾燥機や宅配ボックス、オートロックなどの利便設備も備えているので、文化的でありながらスタイリッシュな現代生活を送ることができます。

参考

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