パークコート千代田富士見ザタワー

パークコート千代田富士見ザタワー 外観パース

 利便性の高い立地にあり、外濠の水と緑に潤う豊かな自然を享受できる

「パークコート千代田富士見ザタワー」

5月29日に住宅棟である「パークコート千代田富士見ザタワー」とオフィス・商業棟から構成される複合ビル「飯田橋グラン・ブルーム」が6月15日に竣工し、その「飯田橋グラン・ブルーム」内の1~3階の商業ゾーンの名称を「飯田橋サクラテラス」とし、2014年10月10日(金)にグランドオープンすると飯田橋駅西口地区市街地再開発組合より発表がありました。

この再開発事業は「パークコート千代田富士見ザタワー」・「飯田橋グラン・ブルーム」・協会棟の3棟の建物で構成され、地域と街区の象徴である「サクラ」から全体名称を「飯田橋サクラパーク」と名づけられました。

この一連の事業は飯田橋駅西口地区第一種市街地再開発事業と言われ、2001年旧東京警察病院の移転の決定を機に検討が始まり、2011年4月に住宅棟及びオフィス・商業棟の着工開始し、そして2014年6月15日にめでたく竣工を迎えることになります。

飯田橋サクラパーク

飯田橋サクラパーク 完成予想CG

「飯田橋サクラパーク」で約7000人が働き、本マンションでも505世帯の人々が生活することになります。

そして多くの方々が来場することで、飯田橋駅の乗降客は1日に約2万人増加すると予測されています。

この「パークコート千代田富士見ザタワー」が起点となり、この地域がさらに発展していく光景が目に浮かびます。

飯田橋

外濠公園は車道から一段上がった遊歩道になっているので、ジョギングやウォーキングにも最適です

外濠公園に面するように建つ「パークコート千代田富士見ザタワー」は地上40階地下2階建て、総戸数505戸を誇るビッグコミュニティになります。

JR飯田橋駅から市ヶ谷駅、四ツ谷駅まで約2kmに渡る外濠公園の豊かな自然と一体となるランドスケープを実現し、敷地内にも四季の移ろいを感じる様々な樹木と、ヤマザクラやシダレザクラなど異なる10種類の桜を街区全体に約40本植栽し「桜十景」を演出します。

また、商業・教育・医療・文化・行政サービスなど多彩な生活利便施設が揃う千代田区の特性に加え、北の丸公園や千鳥ヶ淵など都心の憩いの場をも網羅した優れた住環境が最大の魅力です。

グランドホール

2層吹き抜けのグランドホールを始め、多彩な共用空間を創出しました

本マンションは東京都の「マンション環境性能表示」制度で満点の星3つ(建物の断熱性・設備の省エネ性・太陽光発電・建物の超寿命化・みどりの5項目で満点の星15個)を獲得している都内4物件の1つになります。

※これまで星3つ(15個)を獲得しているのは三井不動産レジデンシャル「パークコート六本木ヒルトップ」(270戸)と「パークタワー東雲」(585戸)、野村不動産「プラウド東雲キャナルコート」(600戸)になります。

東日本大震災以降、懸念される安心安全への取り組みとして建物においての耐震性の向上や地域貢献として千代田区で初めてとなる防災用飲料井戸の設置、非常用自家発電機の設置による約72時間の機能維持、駅前広場や共用部を開放して帰宅困難者の受け入れスペースを確保するなど地域との連携も強く意識されています。

注目の賃料帯は1LDKタイプ(約42㎡~50㎡)が23万~30万、2LDKタイプ(約55㎡~78㎡)が25万~41万、3LDKタイプ(約77㎡~83㎡)が38万~41万となっております。

6月15日の竣工に向けて徐々に先行申込も入り始めていますので、気になる方はお気軽にお問い合わせ下さい。

0120-961-425。

参考

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