月島リバーサイドハイツ

川面を眺めて暮らす月島リバーサイドハイツ

一見、月島と聞くと「もんじゃ」が有名な下町のイメージがあるかもしれませんが、最近はベイエリアの一端をなす月島は、再開発が進み、高層マンションが多く建設されています。豊洲や有明といったエリアと並び、2020年の東京オリンピックに向けて今後賑わっていくであろう注目のエリアです。銀座や日本橋などにもアクセスが良く、月島のある中央区は平均年齢が42.2歳と都内でも一番若いエリアなのです。ここからも、”伸びしろのあるエリア”と言えるでしょう。
そんな月島エリアに誕生した『月島リバーサイドハイツ』はその名の通り、東京を代表する隅田川沿いに立ち、北西向きの窓からは、今、人気のリバービューを楽しむことができます。

勝鬨橋を望む風景

周辺環境は、都営大江戸線の「勝どき」駅まで徒歩6分、メトロ有楽町線の「月島」駅まで徒歩9分と、10分圏内に2路線2駅利用可能で、交通の便の良い立地となっております。銀座も歩こうと思えば20分程、下町をフラフラ散策していると着いてしまいます。
住むエリアを決める際に、気になるのが、治安の良さだと思います。実は、中央区は犯罪発生率が高めなのです。ですが、月島、勝どきエリアはタワーマンションが多く、富裕層が多く住んでいるだけあって、このエリアだけは、かなり低めとなっていますので、ご安心下さい。
セレブなスーパー成城石井もありますし、もちろん普通の24時間スーパーもあります。また隣駅の豊洲にはららぽーとやホームセンターも揃っており、飲食店は「もんじゃ」を代表に色んな飲食店が揃っていますので、困ることはないでしょう。実は、生活するにも便利な周辺環境が整っているエリアなのです。

月島リバーサイドハイツ自身もそんなエリアに引けを取らないように、過不足ない設備が整っています。オートロック・防犯カメラ・モニター付きインターホンといった防犯設備はもちろん充実していますし、管理体制も24時間365日受付となっていて、急なトラブルもにも迅速に対応可能となっています。そして、あると非常に便利な宅配BOXに加えて、敷地内にはゴミ置き場がありますので、ゴミ出しも24時間可能となっています。
そして、お部屋によっては、大容量収納可能なウォークインクローゼットや、おしゃれなカウンターキッチンが付いたお部屋もあります。

※注目の賃料帯は数タイプ()で、1Kタイプ(30.25.㎡~30.40㎡)で11.6万円~12.6万円、1DKタイプ(33.76.㎡~33.76㎡)で13.9万円~13.9万円、1LDKタイプ(50.56.㎡~53.89㎡)で18.1万円~19.6万円、となっております。

参考
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